「ハンナ・アーレント」を観賞。観客席に団塊世代だらけでなぜか怯む。特におじさまが落ち着きが無さ過ぎ。なぜだろう⁇ そういえば、敬愛する文筆家の内澤旬子さんがおじさまに関する本を上梓れていたはず。おじさまの生態観察みたいなものだったような…買う、すぐ買う。おじさまだけではなく、おばさまのあの、無遠慮な視線は一体何がそうさせているのか?おじさま、おばさまの生態に思考を巡らす。自分もおばさんだが。 そう…ハンナ・アーレントは思考の父、ハイデガーの愛弟子だった。 ↑映画とは無関係のカブ。カブに思考はあるのか?あるような気がする。
by Tabathatokabu
| 2014-01-07 16:56
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