 わたしが留守中の4日間、カブはがんばった。旅先に写真が送られてきたのだが、なんとなくさみしげな気もするし、カブの表情はいつもちょっと不安気だから、気のせいか…と思ったり。 同行者もご子息がいらっしゃる（あちらは人間）ので、息子の話しに花が咲いていた。お互い、息子が繊細だから気になりつつ… も、しっかり楽しんでいた。 カブもこの晩年になった現在、パン屋に走る楽しみを見つけて、わたしの留守中は連日走っていたそう。そういうこともあってクレイマークレイマーの4日間はあっと言う間だったかな。I hope … ちなみに同行者のご子息は少しさみしくなったらしい…うーん、あの明るいお母さんの不在はかなり大きいもんね。しゃーないわね。 ・
by Tabathatokabu
| 2014-05-13 22:35
| 犬たちのこと
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