![]() 胎内記憶研究の第一人者の医師、大学教授、幼児教育の専門家、あと胎児や赤ちゃんの通訳である「たいわ士」らが中心に展開するのだけれど、わたしは子どもたちが胎内記憶や前世を語るシーンに釘付け。語彙や話し方は子どもなのだが、その話しの内容はシンプルな中に大切な事を言っているように思った。 子どもはお母さんを喜ばすために生まれてきた。お母さんが穏やかで、幸せでいると、本来あるべき生きる目標に素直に向かうもの…だそう。 子育ての経験はないが、やはり人はありのまま、そのままでのびのび生きるのが素敵なんだろうな。 だから、お母さんは好きなことをして、楽しくしていればいいのだ。お母さん役はいらない…と、子どもがいないので虚心坦懐なわたし。 しかし、犬にも通じるな。あまりガチガチしつけないでいよう…もう晩年だけど。 ・
by Tabathatokabu
| 2014-06-25 09:17
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