「her」 「ジゴロ イン ニューヨーク」 「祈り」の3本。 読書もそうだが、最近、小説があまり読めなくて…連動しているのか、どうなのか、映画もドキュメンタリーにときめく。「祈り」はドキュメンタリー。 科学者が「祈り」を科学するのだけれど、研究者の村上和雄さんが「研究は祈り」という発言に感動。途方もないデータを集積しても結果はわからない…けれどそこへかけてゆく… 個人的に研究者や、詩人、楽器奏者、ダンサーという人たちにものすごく惹かれる。楽器演奏や踊りが、祈りと近しいということを実はずっと思っていたが、そうか…研究をそう思って取り組まれている人もいたのか…と。 「祈り」の感想だけになってしまった。 他2本も、おもしろかったっす。 ・
by Tabathatokabu
| 2014-07-23 09:58
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