恐怖の冬の日

今日は朝早くから出かける用事があって普段の生活からは”ありえない”
くらいの時間に駅まで歩いた・・・
今朝は強い風とまだ夜明け前の暗い時間だったのでドキドキ
しながらの約１０分。風で木々がゆれてザワザワと音が響きわたって
いたのが背後から襲われているようで爽やかな朝とは程遠い少し
恐怖な朝だった・・・

用が済み帰る時間が少し遅くなった・・・帰り道は「カブ、いたずら
してへんか・・・」という恐怖に襲われる・・・

さてさて、、、みなさんにご心配いただいたカブのいたずらは精神
不安定ではなさそうで、、、やはりただの「紙ブーム」みたい・・・
（いたずらはいつも紙類を食べていた・・・ヤギが憑依していたのか！）
恐怖がおとずれることなくおりこうさんで待っていた。
「おかえり」と歓迎してくれた。ほっ。

↑おすましカブ。