 今月は炉開きのお稽古。日程が決まりわくわく。 先生から、いつも炉開きのお話しを伺っていて（炉開き未経験者）わくわくしていた。 いつの頃か忘れたくらい昔からお茶のお稽古がしたくて、滅多に買わない「家庭画報」や「婦人画報」で特集があると買っては眺めてうっとりしていた。 だが、なんとなくカルチャーセンターとか広く募集をしている教室には行く気になれず、どなたかに紹介してもらって、いわゆる「ご縁」があれば始めたいと思っていた。 炉開きのお稽古が、今からとても楽しみ。 ↑知人の気に入りの茶碗を拝見したときの一枚。実物は100倍素敵。手に持つとその100倍素敵。 ・
by Tabathatokabu
| 2014-11-02 12:16
| お稽古のこと
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