小休止のカブ話し

今回の『nino wreaths展』で、わが家のリビングがカフェスペースに戻ることに…が、やはりすっかりわが家のリビングになってしまってるので、少しばかり丁寧な掃除をすると、瑠璃色のタイルの破片が出てきた。
これはカブが川の浅いところで見つけて、必死でゲットしたもの。すっかり忘れていたが、ひょっこり出てきた。思い出は宝物だ。
看板犬も残り2日。お疲れ気味だが、みなさまにかわいがってもらえるのは嬉しいようだ。

↑お客様にまじってケーキをお相伴。
これ、やめられまへん。










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