![]() 久しぶりのミルキー。ミルキーと一緒にいるカブを見ていると、たばさといた時のカブが蘇る。いつも2番目。控え目。「それがぼくなのだ」って脇役志望。 でも、たばさがいなくなると「ぼくそろそろ主役の時代ですか」って、すんなり世代交代ができる。 機が熟すというが、それは自分が決めるものではなく、ある日突然やってくるものなのだろう。 …と、犬たちと暮らしていると、自然体ということを教えてもらえる。 ミルキーが可愛いすぎてたまらん。 抱っこしてグニャリとつぶしてしまいそうだった。 ・
by Tabathatokabu
| 2014-12-22 11:53
| 犬たちのこと
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