朝のさんぽは旦那さんが担当だが、たま〜にわたしが行く。 朝陽をうけているカブがとても清々しく映る。晩年のたばさを抱き抱えてまでさんぽに連れ出したのは、朝陽を浴びてもらいたかったからだったんだ…と今朝気づいた。公園は、もう冬の景色が始まろうとしていた。 紫式部の花の紫色が鮮やかさを失いかけていて綺麗な感じ。
by Tabathatokabu
| 2015-12-02 11:53
| 思い出たばさ
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