1日のほとんどを任務台での任務に費やしていたカブ。執着しているのだと思っていたのが、2〜3年ほど前から乗らなく…または、乗れなくなっていた。 乗れなくなっているなら乗せてあげようとすると、そんなに長居はせず、早々と退散する。 老いて変化することを本当に自然体で受け入れていて、こちらが前を走るカブを追いかける気分。 時の過ぎゆくままにこの身を任せ…とジュリーも唄っていたな。
by Tabathatokabu
| 2016-06-10 07:37
| 犬たちのこと
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