先日、カブと夫がいつものように夕方の散歩に出て帰ってくると「カブがおかしい」と呼ばれる。確かに、ようやく家に辿り着いてバタンキュー状態というか、目ヂカラもなく、立ったままゆれていた。そのまま病院へ走るか様子を見るか悩んだ末、様子を見ることにし、観察をしていると、少しずつ回復の兆しが見えて一安心。翌朝更に回復しているようだったのでまた安心。3〜4日ほど経過しているのだが、食欲もありまたまた安心。 でも、こういうことがなんの前触れもなくおこってくるのだと、老犬との暮らしをわたし自身意識改革が必要だと思った。 写真はフードボールの高さを調整してあげた。なかなかよさげ。飯台をひっくり返したらぴったり。
by Tabathatokabu
| 2016-06-20 14:49
| 犬たちのこと
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