湯木美術館へ。 こじんまりとしていて、人も少なく、とても落ち着いて観られることができた。 …が、ロビーで誰かが話している声が中の展示されている所まで響いている。 時々聞こえるのだが、お金、投資の話し。出ると、銀行員か証券会社の営業のようだった。 お茶のお道具の世界とお金の話しはつながっているようで、なんか笑える。 投資で私服を肥やして、ええお道具買ってもらったらまた観に来ます…と思いながら美術館を出た。
by Tabathatokabu
| 2016-08-10 11:48
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