間の時間

先日、久しぶりの「野菜料理キツツキ」にて。ワインとともに。美味しいベジタリアン料理。また行きたい。行く。

今朝、夫が早く出かけるので、カブのさんぽをした。
朝と夕方、寝る前の深夜の3回のさんぽをほぼ夫が行ってくれてる（深夜がいちばんやる気まんまんで歩くそうだ。それって徘徊？）
ここ最近は、ますます目が見えていないようで、注意せねばならない。
今朝は舗装されていないような道を歩いてたら、爪先が引っかかったらしく、悲鳴をあげた。ごめん、ごめん。かわいそうなカブ。そんな細かいことが、毎日行ってないので、よくわからない（老いのスピードがわからない）
カブを安心安全に過ごさせてあげるにはわたしのガサツさは致命傷。気をつけねば。

老いて、目が合わない、呼んでも来ない…そんなことって生きると死ぬの間の時間なのかもしれないな。