大広間のようで、少し仕切りのある部屋に数人が好きなように過ごしている。 パーテーションの裏に永六輔が寝ていて、とても具合が悪そうで、周りが何か食べたいものはありますか?と聞く。 「炊き込みご飯が食べたい」と呟く。 周りの人たちは、戸惑う。そこで、わたしが「作ります」と手をあげた。 嗚呼なんでそんなこと言うてんやろお!あほや、わたしはあほや!と慌ててたら目が覚めた。 なんで永六輔?なんで炊き込みご飯?な夢だった。
by Tabathatokabu
| 2016-12-17 22:47
| 生活のこと
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