![]() 開館20周年記念 「ロベール・クートラス 僕は小さな黄金の手を探す」を大山崎山荘美術館にて鑑賞。 僕のご先祖様シリーズでの説明では、知人宅の先祖の肖像画に「驚くべき永遠性に心を打たれ…」たそうだ。 そのことに、わたしも心を打たれる思い。過去の肖像画から永遠性を…という感性… 少し哀愁悲愁な雰囲気を孕むけれど、絵画にしても、音楽や人物にしてもそういう類いのものを好ましくみる。 カフェではカルトを模したケーキにはしゃぐおばはん(わたし)だったけど。
by Tabathatokabu
| 2016-12-23 18:10
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