若犬の頃はわたしがキッチンに立つと必ずついてきた。何か美味しいものくれる?落ちてくる?と、おこぼれを狙って期待して足繁く通うカブだった。が、老いてそれがなくなった。なくなると快適ではあるがさみしくもある。 先日はなぜか元気で、食器を洗っていると横に来てわたしの足の上にお尻を乗せて寝た。食器を洗い終え移動したいがよく寝ているので履いていたスリッパを残して去った。
by Tabathatokabu
| 2017-02-17 00:05
| 犬たちのこと
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