自然の循環

2009年の写真。
カブ、ひとりっ子元年。
カブ、もう7歳なのに、子どもみたいでかわゆいなぁ。

たばさねえさんがいなくなって、動揺が出るかどうか…と、心配は無用。
ひとりっ子満喫していた。
気づくと、弟期よりひとりっ子期が長くなっていた。兄期もあったら、どんなだったろう。

今朝ふと、カブのいなくなったことが、
自然の循環みたいなものだな…と思った。
そんなふうに、カブのように自然の循環の中で命を使って終えたい。
（注 今すぐ終えたいのではないです。願わくばあと40年ほど生きたい。たくさんの犬とまた暮らしたい。犬との暮らしは素晴らしい！たばさとカブとはまた違う個性の犬との出会いを楽しみにしている！）