高槻辺りから176号線で西宮へ帰る道。 夕陽が眩しくて「目ぇつぶれる」と叫びながら運転した。 サングラスも全く意味なし。前を見なければ危険だし、が、目ぇつぶれる…と焦りながらも、太陽の光が神々しかった。 古代の人たちも、この太陽を見ていたのだろうと想像すると、ぞわぞわする。 そして、太陽が西にしずむことから、西方浄土という思想が生まれたというのも、なんだか頷けるな…と。 彼岸の翌日。
by Tabathatokabu
| 2017-09-26 17:10
| 四季折々なこと
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