家の裏の草刈りをしていると、さんぽしている犬たちと出会う。 種類も年齢も様様な犬たち。 ちょっとした知り合いとは触れ合わせてもらえる。 すると、細胞が活性化する…ような、そんな沸き立つような気持ちになる。 この犬という素晴らしき存在に、不在なればこその存在感が沁みる。 夜行バスで車中泊をした翌日の布団のありがたみ…みたいな。 写真は、サークル導入のカブ。 くるくるまわりだして即購入するも、使用したのはほんの2日。
by Tabathatokabu
| 2017-09-30 09:17
| 犬たちのこと
|
ファン申請 |
||