以前も触れたが、雑誌『和樂』の創刊当時の骨董と現代アートの組み合わせのページが好きで眺めていたし、10数年経つが今も色褪せず眺めている。 先日、わが家を設計した人の話を、かつての同僚の方から聞いたのだが、それは十数年のとしつきがあったから聞けた話しだったと思った。ちょっとええ話し。 その話しは、ラフな感じの講演会だったので、その人と会話をして聞いたことではないことも、またよかった。
by Tabathatokabu
| 2017-11-17 17:24
| 生活のこと
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