あれよあれよと2018年になった。 わが家は冬の間、こたつを出しているのだが、このこたつにカブがはりついていた。 四角いこたつの窓側がカブの居場所だった。そこは今、空席。ぽかん…となる瞬間。 と、こんな風に季節ごとにカブの不在を思い出すのだろう。 少しづつカブがいないことが浮き彫りになる。そして、それが薄れていくのだ。 前出の写真は、雲龍梅の餅花(わが家ではない)
by Tabathatokabu
| 2018-01-03 17:21
| 思い出カブ
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