今日は器屋Tabathaの取り扱い作家さんのアトリエ訪問。この作家さんの作品を初めて拝見したのはオブジェで器ではなかった。作家活動もオブジェが多く、その延長のように器を作られる(と勝手に推測) 器に「物語がある」と、わたしは思っている。ひとつひとつのオブジェの話しをいつも丁寧に説明していただくので本当に興味深く聞かせてもらっている。いつも感じることだが作家さんたちの手を見るのが好きで今日もチラチラ覗き見していた。ものをツクル人の手は本当に味がある。←小さい茶器で中国茶をごちそうになった。
by tabathatokabu
| 2007-03-08 21:41
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