DVDをかりる。「サージェント・ペッパー ぼくのともだち」 人間になりたくない子がある日サージェント・ペッパーという犬と出会う。 犬が出演するものは見てしまう。ストーリーうんぬん・・・そっちのけにしている。 見はじめてから「おや?おや?」と・・・なんかモダンやな~と思っていたらアメリカ映画じゃなかった。ドイツだった。この←病院にしても、お隣の家もなんか、かっこいい。人間になりたくないからきぐるみを着ている子とサージェント・ペッパー。 わたしも小学生の頃に頼みこんで犬を飼ってもらった。いつも一緒にいて友だちと遊ぶのにも自転車の前かごに乗せていったし、一緒に寝ていた(今も犬と寝ているが・・・) サブタイトルに「ぼくのともだち」とあるが、わたしも子どもの頃は本当の友だちだったと思う。今、たばさとカブを友だちとはよべない・・・もうわたしはすっかり大人になってしまったから・・・イヤ、おばちゃんになってしまったから。
by tabathatokabu
| 2007-04-04 13:51
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