春企画のランチの3日間、犬たちは3階に追いやっていた。 階上から「クイィーン」「キャイーン」「フイィーン」と 聞こえてくるが心を鬼に我慢させていた・・・ カブはお客さまたちに会いたい・・・ たばさはとにかく自分のテリトリーに入って来る 人たちの確認をしたい・・・とにかく気になるようで・・・ どうにか見えないか・・・と彼女なりに考えてのぞき こんでいる↑上半身乗り出してて鋭い目つき・・・ ランチの3日間以外はいつものようにfreedom・・・ 最終日は作家さんの息子さんと一緒に遊んでいた。 がんばったお子と犬たち・・・ 実は後日お客さまからメールで「たばさちゃんとカブくんと 触れ合いたかったです」という内容を数件いただいた・・・ とても嬉しいこと。
by tabathatokabu
| 2007-04-23 22:26
| 犬たちのこと
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