朝のさんぽから帰ると、この土間のところでくつろぐ(犬も人間も)のが習慣になっている。カブは顔だけ外で体は中・・・たばさは外が見える場所で・・・人間も外を眺めながらちょっと会話。外といっても眺めはそんなによろしくない。しかし眺めよりも「外」ということが何よりいいのだろう。縁側に座って・・・ということは半分外で半分中だというのが落ち着くのではないかと思う。わが家には縁側がないが「縁側気分」は味わえるようになっている。
by tabathatokabu
| 2007-10-06 12:19
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