
今朝、さんぽに行くと初めて会うプードルちゃんとたばさがご挨拶を・・・ご挨拶といってもたばさの場合、尻尾をピン!と立てて緊張感ムンムンな感じ・・・30秒ほどすると、たいてい相手の子がスルスルゥ~と飼い主さんの後ろに隠れる・・・こういうことを何度も何度も見てるわたしは、たばさの無言の圧力がどれほどのものなのか知りたくなる。やはり支配的な性格なのだろう。家でもカブはたばさに従順。彼らの関係の折り合いはどのあたりでつけるのか?などと考える。わが家のように先住犬のたばさがいて、後でカブがやってくると、折り合いがつかず、悲劇的な結末になることもないことはないそう・・・だが、たいていは折り合いをつけて暮らしてゆけるそう・・・日差しがあたたかい窓辺で寝ているヤツらを見ているとちょっとそんなことを考えたりする。