少し前に旦那さんがおなかの風邪をひく・・・ここ数年風邪で寝込んだことがないわたしは「うつらへん」と根拠のない自信があったのだが、うつってしまう。この、おなかの風邪は苦しいものでトイレでのたうちまわっていた・・・ すると、カブとたばさが入れ替わり立ち代り様子を見にきてくれているではないか・・・旦那さんが「たばさが見てるで」「カブも来たで」と言ってくれてるが、そんなことよりも苦しい・・・でも、苦しいなかにも嬉しい。旦那さんが同じように苦しんでいたときに・・・犬たちは・・・トイレに様子をうかがいに行かなかった・・・「ぼくのときはけぇへんかった」とつぶやく旦那さん。「しかたないやん、、、犬は群れの動物やで、ヒエラルキーは絶対やねんよ」となぐさめようと思ったが、なぐさめにならないのでやめる。←旦那さんが帰宅したときの様子。たばさ、なぜか知らん顔。尻尾、、、ふれてない。こういうことってたまにある。また落ち込む旦那さん。カブはたばさが絶対なので同様の行動になる。さらに落ち込む。
by tabathatokabu
| 2008-03-07 16:24
| 生活のこと
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