器屋タバサの取り扱い作家さんの池田優子さんが自宅の工房にする予定だったスペースをお店になさったのでいそいそと出かける。屋号は以前、南船場でお店をされていたときの「optimistic」・・・作風と(作家さんの)見た目の雰囲気から”シュッとした”人だとお見受けするのだが(大変申し訳ないですが”シュッとした人”という表現はかなりの関西弁だと思います・・・それ以外どう表現していいのかわからないので・・・関西以外の方は想像して下さい) おつき合いを深めてゆくとものすごく”大阪”な人で・・・元々大阪出身のわたしは同じ言語で話せる・・・ただ残念なことに大阪なわたしは”自転車乗り”じゃーない。大阪人って”自転車乗り”が多い・・・自転車に乗らないで車なところはやはり学生時代は神戸だったからかなぁ・・・ちょっと”自転車乗り”に憧れを抱いている。池田さん、、、もちろん”自転車乗り” 新作に車輪の模様のがあって素敵だった・・・ ↑お店奥のデッキ。ご夫婦の制作。工務店に依頼したら制作費10倍は くだらんと思いますぅ~~と、これまたお金の話しで大阪人的なことで・・・ 失礼しました。 ↑お向かいさん。利発そうな表情・・・うちの犬たちとは違う。 声をかけたらじっーーーとわたしの人となりを観察している ようだった。「あんたも犬飼うてんねんやろ、わかるわ」と 言っていた(と、思う)
by tabathatokabu
| 2008-05-04 00:06
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