
昨夜、ものすご~い雨と雷だった・・・雷と花火の音にめっぽう弱いたばさ&カブ(カブはたばさに便乗っぽい・・・) 案の定カブは「だっこ、だっこ」と寄ってくる・・・これがかわいいけれど自由を奪われてしまい10分ほどでイヤになる。雷のときにカブは甘えるが、たばさは決まって階段の下に避難しガタガタ震える・・・わたしが呼んでも来ない・・・そんな姿が不憫だった・・・が、昨夜はの~びのびとベットの上で寝ている・・・「んん?耳がとおくなったん?」とも思ったが観察していると聴こえてるような感じ・・・ なぜたばさは雷を怖がらなくなったのか???ものすごくなぞ。嬉しいことだが・・・ ちょっと、ホメオパシーのお陰かな?と思っている。ついでにカブものびのびしているたばさを見て「あれ?」って感じで平気で寝だした(笑)『学ぶ』の語源は『真似る』だそうだが、カブを見ているとかなり納得。