自分って・・・

こんなこと考えたことありますか？「自分ってどこからどこまでが自分？」というようなこと・・・先日なにげなく考えごことをしいて思ったのだが、自分というものは様々な部品（血、肉、臓器や骨などなど）によって体は構成されている・・・その部品によって（のおかげで）体は成り立ってて・・・そんなことを考えると部品からはじまり、今こうして息をしていられるにはどれほどの事柄が関わっているのか？？？なぁ～んてそんなことを考えると自分はやっぱり自分なのだけれど、自分だけでは生きていられないもんなんやろうなぁ～と・・・だから「自分ってどこからどこまで？」っていうことだけれど、もうほとんど「自分」じゃないと思っている。しかしながら人一倍アイデンティティーとか意識しているが・・・それはほんの楽しみということにして・・・たくさんの部品たちによって自分は生かされてるということを今一度確認したりしている。↑カブ。こんなことを犬をながめているときに頻繁に思うコト・・・余計なことを全部はぶいてシンプルに生きているから・・・