キッチンへの扉もまたカブにとっては難儀なもので・・・しかもふわぁ~んとゆれるので怖くもある・・・集中して料理をしているも、なんか気配を感じてのぞいてみるとカブがストーカーになっている。そのときは声を出して笑う。←この状態でずっと待つカブ。ちょっと鼻で押せばすぐに入られるのに・・・先日は出られなくなって(わたしがカブを出してあげるのを忘れていたので)悲鳴をあげていた・・・上の部屋にいたのでカブの悲鳴が外から聞こえたように思って「どこかの犬が悲鳴をあげてる」と、まさかカブの声とは思わず(一応たばさとカブの声は聞き分けられる・・・と自負していた)知らんふりでテレビを見ていた・・・かわいそうなカブ。あっちこっちにドアが取り付けられてしまっている。
by tabathatokabu
| 2008-08-02 00:18
| 犬たちのこと
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