今朝の雷でカブに起こされる・・・とにかく抱っこして「守ってもらってる感」を、ひしひしと感じたいのだろう・・・冷たい漆黒の鼻をわたしの顔にぐいぐい押し付けて起こされる。あまりの眠たさにふとんをかぶって逃げる・・・ぐいぐい・・・逃げる・・・ぐいぐい。しかたなく寝ぼけながらカブを両手で包んであげるが、それでは不満なようで「なでなでして」とわたしの手に冷たい鼻を使って押し上げようとがんばるカブ。かなり寝不足。カブは昼間にいびきかいて寝言をキュンキュン言って熟睡していた。↑写真はゴロンゴロンしているたばさを恐れるカブ。なんでも恐れるカブ。ちなみにたばさは病気からなのか?老いからなのか?雷と花火は大嫌いでいつもガタガタ震えていたが、ここ最近は全く聞こえないみたいに今朝も微動だにしていなかった。
by tabathatokabu
| 2008-12-05 22:42
| 犬たちのこと
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