車のディーラーから届いたご挨拶のハガキがとっても気になって置いておいた・・・もうずいぶん前だったのだが、先日ふと目について眺める・・・ ハガキには「スウェーデンの長く厳しい冬が終わると、春の訪れとともに野生動物がごく身近にあらわれます」とのこと。鹿の種類だろうか?なんだかとってもいいハガキだなぁ・・・と眺めている・・・と同時にこの野生動物の最期はどこでどんな風になるのだろうか・・・などと考える。うちの動物たちは病院で血液検査やCT検査などを受けているのだけれど果たしてそれがよいのだろうか?などなど・・・答えのないようなことを考えてしまう。しかし、人間の社会で人間とともに暮らす動物たちは、どうしても人間の価値観の中で生きるしかないだろうし、野生動物とペットでは、もうすっかり別モノの生き物になっているものなのだろう・・・
by tabathatokabu
| 2009-01-17 22:41
| 四季折々なこと
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