営業時間外の2階のカフェにいるときに、たばさはかごに入っている。このかごはどこかのブティックで何気な~く置かれていて「コレ」だと思って購入する・・・当時、たばさは2才くらいだっただろうか・・・体重が5キロ未満なら、けっこう素敵なキャリーバックがあるのだが、たばさは7キロ以上あって、なかなかいいものに出会えなかった。必要ないと思われるかもしれないが、たばさが行っていた美容院は梅田阪急(百貨店)の中にあって、美容院までキャリーバックに入れて下さい・・・と指導を受けていた。今から思うと、たばさは都会っ子だったなぁ・・・わたしも都会っ子だったが・・・ちなみにカブは人ごみや、車の往来が激しい場所では硬直して歩かない、怖がって、怖がって困る。
by tabathatokabu
| 2009-02-27 15:12
| 犬たちのこと
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