
「夢」というのは、寝ているときにみるもの・・・の方ではなく・・・将来の「夢」ということで・・・40才が将来の夢というのもどうかと思うが、昨日の↓MARUNIのオーナーさんはたしか60才だったと思う・・・そんな方も情熱を持って新しいことにチャレンジされているのだから、40才なんてまだまだ青二才だろう(と、思っている) わたしの夢は、実は「たばさの介護をすること」だった。これはずっと言っていた。そして夢が叶ってたばさを介護して「ありがとう」とおくることができた・・・亡骸になったたばさをきれいに拭いてあげながら「わたし、おくりびと」と冗談なんか言いながら・・・ そして、次の夢を考えている。色々あって考えていると楽しいものである。宝くじに当たったら(買ったことないが)犬をたくさん飼えるところに住む・・・とか、別荘を建てる・・・などなどあるのだが・・・これらは「夢」というより「欲」なのだろう。それなら山のようにある。