その後の英子さん 昨年建築家の津端修一さん...
としつき 以前も触れたが、雑誌『和...
ぶ〜らぶら さんぽへ出た途端に、...
駅まで・・・ 家から駅までの道のりは本...
思い出し後悔 ふと思い出したこと。カブ...
嗚咽をこらえて 今年はどうなってしまった...
お醤油のイントネーション わたしは何疑いなく、お醤...
あけまして あれよあれよと2018年...
柿とにんじんのポタージュスープ 先日から季節野菜のポター...
『お早う』小津安二郎 シネヌーヴォをいつもチェ...