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 ほぼ3日外出せずにこもっていた。こもり明けは友人がいちごを持って来てくれる。こもり中、前川清さんがテレビで唄われていたのだが、声が出ていない。好きだったのになぁ。ちあきなおみさんも大好き。昔の歌謡曲、好き。「喝采」大好き。今日は息子（犬）と夙川をうろうろする。昨日の春の嵐で松ぼっくりが落ちていた。尋常でない数。ごろごろ転がっている。暖炉なんかの種火に便利だそうで、拾ってさしあげたいな・・・と思った（思っただけ）桜の蕾は散ってない様子。若人が花見していた。「す、すんません。犬の種類は何ですか」って数年前まで少年だったような青年にたずねられた。 ↑桜の花びらを花にくっつけて きばっているたばさ。 ▲
by Tabathatokabu
| 2012-04-04 21:03
| 生活のこと
 ひきつづき、ずっと読んでいる内田さん。対談はやはり読みやすい。本文の最後に内田さんのブログのコラムを掲載しているのだが、それがとても印象的だった。「荒ぶる神の鎮めかた」というタイトルで、原子力を荒ぶる神として語られている。一神教文化圏は原子力を荒ぶる神として、そのマナーを総動員させていたのに対して、日本は違っていたということだ。内田樹さんのブログ（2011年4月7日）からの転載。
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by Tabathatokabu
| 2012-04-04 20:30
| 本のこと
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