 回り道して気づいたこと。そんなもんだな。写真はメラミンスポンジ。初めて出会ったのはもう10年くらい前になろうか・・・そのクオリティーに驚いてみんなにすすめた。それから色々浮気してしまったが2011年の最後にやっぱりコレと回帰。そして超電水クリーンシュシュとともに、これからこの2つがあれば掃除は完璧だと確信を得る。とてもきれいになるし、なにより環境によい。もう迷わないぞ、わたし。そんなことで、今年は迷ってばかりだったように思う。軸がぶれているこまのようだった。ふらふらぁ。ふらふら揺らいでるけれど、そんな中でもたくさんの人の支えのもとに今があることを実感。本当に感謝。どうぞよいお年をお迎え下さい。
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by Tabathatokabu
| 2011-12-31 21:46
| 生活のこと
 肌寒くなってくるとびくびくする。カブがわたしにくっついて寝るということだ。わたしの布団にもぐりこむということはしないが、とにかく起き抜けに体のどこかが痛む。冬の朝は体が痛い・・・と起きるのだがこれがしんどい。なぜだろう・・・旦那さんのところには全然行かない。←写真暗いが真上から撮った。 左の枕はわたしのもので隣の 黒がカブの枕。 寒いと言うので布団かけてあげた。 ▲
by Tabathatokabu
| 2011-12-31 21:33
| 犬たちのこと
 12月29日に43才になった。その前の日に髪を短くした。髪型を大はばにチェンジすることにはなんらこだわりがなく、ロングからバッサリベリーショートにしたり、ワカメちゃんカットにしたりとけっこう冒険できるタイプなのだ・・・が、お客さまにお食事などを提供する立場になってからは清潔感第一を心がけていたので思い切ることができなかった。そんなことを（清潔衛生第一を）考えてもらってカットした。なんだか気分解放。旦那さんは気づかなかったが。まっいっか。↑Tabathaに常設のリース。 あじさいシリーズはシンプル。 紫がきれい。 ▲
by Tabathatokabu
| 2011-12-31 21:14
| 特別なこと
 先日、NHKのドラマ『神様の女房』というのを見る。松下幸之助さんの奥様のことを描かれている。それは、それはもう、はんぱないくらいの内助の功なのだ。経済界の人にはあまり興味がないのだが見てよかった。わたしは年間かなりのお休みがあるが、旦那さんは年中無休と謳っている。年中無休ってやる気満々やん。それはそうと、内助の功って、どんな内助でも功になるのかな。↑自分は食べないけれど 旦那さん専用のごはんを 作っているのだが、それ だけではまだまだだな。 焼きうどん。 ▲
by Tabathatokabu
| 2011-12-29 21:48
| 生活のこと
 長いこと美容院へ連れていかなくてボサボサになっていたときと打って変わってお顔がよぉーく見えるとなんだか若がえったようで・・・それに動きもはつらつとしていて元々身軽だったがより一層身軽になっているように思える。ボサボサのときは「いい老犬」になったと思っていたが今はちょっと不思議なくらい幼くみえる。
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by Tabathatokabu
| 2011-12-29 21:27
| 犬たちのこと
 お休みの日に予定がないのも「いいもんだ」と思い何も予定を入れていないと、それはそれで当日になるとあせる。なんかもったいないような気がして・・・そんなことを思っていたら友人からお誘いがパタパタと入る。ずっと行ってみたかったアミーンズさんのイートインに行くことができた。アミーンズさんのパンはお腹いっぱいになるずっしりどっしりほっこり系。そして夜はワイン持参でまた別の友人が来てくれる。ワインの他に、サラダとこれまた美味しいパンも。わたしのいちばん好きなパンのkaopan.。全部好きだが、昨夜はしみじみ噛みしめる。やっぱりワインに合うパンなのだなkaopan.って。
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by Tabathatokabu
| 2011-12-28 21:19
| 生活のこと
 今年もあとわずか。たばさがいなくなって2年9ヶ月ちょっと。ここ最近、カブの仕草（犬に仕草とかあるのか？）や、ふとした動きがたばさに似ていることがある。これは旦那さんも同じことを思っているようで「たばさみたいやなぁ」なんてカブに言っていることがあった。カブのなかにたばさをみる。↑カブはたばさと一緒にさんぽするのが好き だった。安心感があるからだろう。 左：たばさ 右：カブ ▲
by Tabathatokabu
| 2011-12-28 20:46
| 思い出たばさ
 サンタさんっているんですね。お客さまがよくおっしゃいます。サンタさんにもらったモノをもってTabathaにやってきてくれたお子さま。まだ6ヶ月の赤ちゃんにもサンタさんが来たそう。わたしが子どもの頃からすでにいたのかどうか？うちの両親は「何が欲しい？買ってあげる」的な感じだった。今の時代、そんなリアルなことを言う家族っているのか？と考えたら・・・いた、いた。サンタさんじゃくてということを真正面に子どもさんに伝えているお父さんなのだ（ちなみに子どもさんは1年生と3才）↑こちらは海月メンバーさんがworkshopで 作られたサンタさん。 もちろん、わたしにサンタさんは来なかった。 っていうか、わが家にはクリスマスってない。 ▲
by Tabathatokabu
| 2011-12-27 11:27
| 生活のこと
 思い出しては引っ張り出して眺める。その時に感じる言葉もそれぞれで・・・ここ最近は「物というものは、可視光線内にあっても見えないことがある。なぜなら、それが僕らの知的領域に入ってこないからだ。つまり、僕らはそれを求めていない。大胆に言うと、僕らは、自分の求める世界だけしか見えないのだ。」なのだ。 ▲
by Tabathatokabu
| 2011-12-25 21:00
| 本のこと
 年末は12月30日（金）まで、年始は1月8日（日）より 通常営業となります。 2011年の1月のポタージュスープは小豆でした。 来年も小豆にしようかと思ってます。 ちなみに今はキャベツです。 30日までがんばるのは今年が初めてです。 よければ大掃除の休憩にお越し下さい。 ▲
by Tabathatokabu
| 2011-12-24 18:14
| お店のこと
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